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糖尿病について,私の経験談

こんにちは、宅建士のなかねです。この記事を書いている時点で私は4年の糖尿病歴のある患者なんですね、糖尿病は特に痛みがともなったりといった事が無い病気ですが、体調不良、手足のしびれ、その他倦怠感がある病気になります、特に低血糖や極端な高血糖にならない限り普通に過ごせる病気。でも実は少しづつ病気が様々な所に影響をもたらす病気でもあります。このカテゴリでは私の体験談を書いて行こうと思います。同じ糖尿病で、特に糖尿病と診断されたばかりの方はお読みいただけたらと思います。

 

私の糖尿病

私は、先天性ではなく内蔵(膵臓)からくる理由で糖尿病になりました。現在は食前にインスリン注射、夜に別のインスリン注射(1日回)の注射をして血糖値のコントロール、管理をして生活をしております。
膵臓は、慢性膵炎と言いまして、膵臓が石灰化してしまい糖質をコントロールするホルモンのインスリンの分泌量が極端に少なくなり、糖質をコントロールできな状態になっております。
加えて膵尾部に直径10cmの膿胞があります。検査結果では悪性ではありませんが、将来どうなるかはわからない状態です。
膵臓が石灰化=肝臓でいうところの肝硬変と同じ様な状態ですね、要は臓器として機能をしなくなってしまったという事です。
因みに、慢性膵炎でも私みたいな状態ではなく症状が初期のものでしたら、暫くはインスリン注射やお薬を使う事で膵臓を休めてあげて、注射から脱却することが可能な事もあるので、検査で血糖値が高い、高めって診断されたら、早めに病院で治療や糖尿病対策をすることを切に願います。
私は、手遅れになったので今後は注射を一生続けなければいけないからです。

 

高血糖を放置するとどうなるの?

そもそも、私はおそらく糖尿病と診断されるまで、気が付かずかなりの時間を無駄にしたと思います。やはり、痛みが伴わない病気ですから自覚症状が無いためですかね、ついつい仕事を優先しておろそかにしてました。
そして、暴飲暴食、徹夜、過労、ストレス、すべて体をいじめる事ばかりしていた結果が慢性膵炎、脂肪肝、糖尿病という結果にいたりました。
これ、治療をせず放置するとどうなるでしょうか!
一番怖いのは、糖分が腎臓を傷めつけてしまう事、そう、腎不全ですね、そうなると人口透析をすることになるんです。
人口透析は、正直末期がんと同じ位怖い事なんですよ、私は老人ホームを経営をしていた経験があるので、腎不全により、尿バルーン、人口透析が必要な高齢者を沢山見てきました。なぜ、末期がんと同じくらい怖いのか、それは人口透析をやめてしまうと、ほぼ1週間くらいで生命が維持できなくなるからです。
そして、人工透析を継続してゆくと血管にも障害がでます。結果生命の維持が困難になります。
最近大問題の新型コロナウィルスに関しても糖尿病が有る為に、様々な状態で重篤化しやすい事も事実ですね。

 

糖尿病治療の現状

さて、晴れて私の様に糖尿病になってしまった方、残念ですがほとんど完治しない事を前提に努力をすることが必要になります。
変な文章になっているようですが、糖尿病治療って本当に上記文章の様に変なんです。
普通は病気がわかり、直そうと努力をしますよね、医師の指導に頼ったりっていうのが普通ですよね、でも糖尿病専門の医師のほとんどが、処方箋屋さんのような感じです、血糖値を自分で測る機器を渡され、インスリン注射、ひたすら毎日血糖値を図り、注射をして、1ヵ月~2か月後に病院へ行き医師の診断。
この繰り返しになります。
医師からは特にああしなさい、こうしなさい、と言った指導はありません、ただ血液検査でヘモグロビン値を見て高いですね、まっいいですかね、って感じで、後は処方箋の話で診察は終了しますよ。
つまり、完治しずらい病気なので、経過観察が中心になるんですね。
まったく先が見えない診療が私の場合4年間続いております。
医師というのは、大変忙しい職業ですから、こちらから質問をしないかぎり何も指導して頂けないのです。そして個人病院クラスになると保険点数ばかり気にした診療になることも事実です。
まっ仕方がない病気なんですね。
私は、自分を守る為に色々とインターネットを通して勉強しているんですね。
疑問が出た時には、医師の診療時に質問をしております。
当初受診を受けていた日本赤十字病の医師は、そんな私の質問に関して丁寧にお答えを頂きました。
その後住居が変わり新たな糖尿病専門クリニックに紹介状を頂き転院したのですが、ここの医師は最悪でした、そして私は今、別の病院へ行ってます。
この糖尿病専門のクリニックには1年半くらい通いました。
まっ酷い医師でしたよ、質問しても適当な回答しか頂けない、おかしいな~医学博士で本も書いたりしてたまにテレビにもでたりしている医師ですが、まっほとんど毎回処方箋やさん状態でしたね。
1年半はとっても無駄になったと思います。
まっこんな現状がいたって普通だと思うのです、経過観察しかできない病気ですから、逆に日本赤十字病院の先生がとても良い先生だったという事で、なかなかこういった先生には巡り合えないんだと実感しているところです。
当初、救急車で搬送されたので日本赤十字病院で入院、治療を受ける事ができましたが、一度転院してしまうと再度診療を受けることができないような感じがあるのが日本赤十字病院だったりしますので、転院したことを今更ながら後悔中です。
ご参考までに、入院当初は血糖値が500を超えてまして(健康な数値は70~110程度)、でも日本赤十字病院に通院するようになってからは、先生の指導も良くてヘモグロビン値が9位だったのが6にまで下がりました、インスリンの量も同じ量で血糖値が低くなり安定していました。
転院後は、酷くなる一方です、ヘモグロビン値も上がり8位を前後してます。
なぜ上がったのか?どうしたら良いか質問しても回答無し。

 

糖尿病については色々誤解することが多い

何を誤解する?って、例えば食事の問題、特に炭水化物の問題ですかね、糖質を摂取するから血糖値が上がるわけですね、まっ当然ですね。例えば肉は糖質が0%です。ですからステーキはいくら食べても血糖値は上がりません。
これダイエットと同じ考え方になるのですが、実は肉ばかりの食生活は別の怖い病気にかかる可能性があるんです。
恐らく、テレビで「私はステーキを毎日食べて炭水化物を取りません」そしてこれだけ痩せましたって番組があったりしますが、糖尿病の場合間違った、誤解してしまう判断になります。
炭水化物を摂取しないのは、まず大きな誤解を生む事実、肉ばかり食べるのもNGです、サラダを食べているから大丈夫、これも誤解ですよ、野菜にはしっかり糖質が含まれてますので、血糖値が上がり、尚且つ沢山の肉を食べる事で中性脂肪が増加します。
中性脂肪が増加すると、今度は血管を傷付けます、動脈硬化になったりします、また糖質を摂取しないと肝臓や脳に悪影響を与えます。
自慢げに肉ばかり食べてダイエット成功~なんて言っている方は後でツケが回ってくる可能性が高いですよ。
食事のカロリー量を制限すること、これも糖尿病患者には重要とされてますが、カロリーより、食べる食物の種類が重要だと私は感じております。
まっ食事の話は別の機会に詳しく書いて行きますので、ここでは割愛しますね。

 

そんな訳で私自身糖尿病で悩んだり苦労したりしている事をここで書いて行こうと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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